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さわやか杯新人戦 (小学4・5年生)
2008年3月2日 さわやかスポーツ広場
《中野コーチ感想》
小学4・5年の選手達はメダルを首にかけて得意満面の笑顔で記念写真を撮ることができた。
彼らが3・4年生の頃、果たしてラグビーの試合ができるのだろうかと心配だった。
パスもタックルもできない、力も強くないし決して足も速くはない、当たりも強くないしタックルされるとすぐ倒された。
救いは彼らが勝ち負けにこだわらず、いつも明るかった。
コーチばかりが叫んでいたが、それでも彼らには緊張感はなく、ラグビーの練習にカメリアにやってくることが楽しそうであった。
昨年の県大会でたった一つの勝利であったが、仲間とともに勝ち取った勝利の喜びは大きかった。
自分達でも努力すれば「勝てる」という希望を持ち始めた。
今回、Bパートとはいえ、玄海に勝ちヤング・ベア-ズに勝つことができ、3位になったのは彼らの努力と勝利への意欲があったからだろう。
武谷コーチの適切な指導が効を奏したと思うが、コツコツと練習をやってきた彼らの積み重ねが今日の結果を生み出した。
仲良しクラブもいいが、スポーツを通して、勇気や意欲をもって、仲間と目標を達成することの喜びは何ものにもかえられない力になってくれるだろう。